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1737〜1793年 · 建国の父

ジョン・ハンコックのサイン

ボストンの商人、大陸会議議長(1737〜1793年)

ジョン・ハンコックのサインに着想を得た再現
このページのために現代の手書き書体で作った再現です。本物のサインではありません。原本を見られる場所は下記をご覧ください。 原本を見られる場所 ↓書体:Mrs Saint Delafield、傾き10°

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Mrs Saint Delafield · 10°

ジョン・ハンコックとは

ジョン・ハンコック(1737〜1793年)は、ボストンの裕福な商人で、マサチューセッツの愛国派の指導者となりました。1776年に独立宣言が採択されたときの第2回大陸会議の議長であり、のちにマサチューセッツ州の初代民選知事を務めました。

サインの物語

大陸会議の議長として、ハンコックは最初に印刷された独立宣言にただ一人名前が載った人物です。1776年7月4日の夜にフィラデルフィアでジョン・ダンラップが印刷した一枚刷りに、書記チャールズ・トムソンの証明とともに記されています。

8月2日に大半の代表が署名した清書版の羊皮紙では、ハンコックが最初に署名しました。そのサインは州ごとの署名群の上、中央に置かれ、群を抜いて大きく、高くループする大文字と、その下に流れる飾り線(パラフ)があります。

国王ジョージ3世が眼鏡なしで読めるように大きく書いた、という有名な話がありますが、同時代の証拠はなく、後世の逸話です。記録に残っているのはその結果です。19世紀までに「ジョン・ハンコック」はアメリカの俗語で「サイン」を意味するようになり、「put your John Hancock here」(ここにサインして)のように使われています。

サインの特徴

大きさ

独立宣言でもっとも大きなサインで、まず目が行く場所に置かれています。

ループする大文字

JとHは高く開いていて、そのループが小文字へと流れ込みます。

パラフ

名前の下の流れるような飾り線。当時の多くの商人や役人がサインに添えた種類のものです。

自分のサインに似た雰囲気を出すには

  • サイン作成の「文字入力」タブのMrs Saint Delafieldは、高いループと自信のある払いが特徴です。サイズを大きくし、傾きを10°ほどに。
  • 名前と姓の大文字を小文字の2倍以上の高さにし、それぞれの大文字のループを次の文字へ流し込みましょう。
  • 「手書き」タブでサインするなら、最後に名前の下へ曲線を一本引きましょう。付け足しではなく、サインの一部になるまで練習を。
  • 大きさは実用的に。ハンコックほど大きなサインはたいていの書類に収まりません。大きいバージョンは手紙や賞状用にし、日常用には小さめのものを。

原本を見られる場所

リンク先は資料館、図書館、美術館、ウィキメディア・コモンズです。

ジョン・ハンコックのサインについてよくある質問

なぜサインのことを「ジョン・ハンコック」と呼ぶのですか?

独立宣言にある彼のサインが、いちばん大きく、もっともよく知られているからです。この表現は19世紀にアメリカの俗語として広まりました。

ハンコックはジョージ国王が読めるように大きく署名したのですか?

それは後世の逸話です。同時代の証拠はないので、伝説として受け止めてください。

ハンコックは独立宣言に最初に署名したのですか?

はい。大陸会議の議長として最初に署名しました。書記チャールズ・トムソンの証明付きで、1776年7月に発行された一枚刷りに印刷されたのも彼の名前でした。

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